カンボジアにおいて、1970年から1998年まで続いた内戦は、多くの図書館と本を奪いました。内戦終了から30年経つ現在も、子どもたち、特に障害児の生活や教育にその爪痕が残されています。
エファは、困難な状況におかれるアジアの子どもたち(特に女の子や障害児)が安心安全に過ごせる居場所と、自分たちの力で未来を拓くために必要な教育機会を届ける活動を行っています。
教育の復興が進む今も、特に農村に暮らす子どもたちや障害がある子どもたちなどは、いまだ大きな教育格差の中にあります。
エファは、このような子どもたちに生きる力を届けてくれる「本」「図書」の力と可能性を信じています。
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エファジャパンは、11月29日(火)オンラインにて、カンボジアにおける「本の飢餓」と支援の取り組みをテーマにイベントを開催します。
今回のイベントでは、こうした開発途上国の図書の現状と、アクセシブルな図書作りの現場についてご報告します。