「PMBシステム」とは、フランスの会社であるPMB Servicesが開発・保守している図書管理システムのこと。
本システムの言語については、国立図書館がフランス語からラオ語に設定を変更しているため、利用者はラオ語での検索が可能です。
このPMBシステムを、3年間で5つの公共図書館に導入しました。
(PMBシステムを導入した県)
2019年:ビエンチャン都、ビエンチャン県
2021年:シェンクワン県、サヤブリー県
2022年:フアパン
2月にはラオス情報文化観光省、ラオス国立図書館の評価会議を行いました。
利用者はPMBシステムを活用することで、探している本の有無はもちろん、本が置かれている書架の場所を検索できるようになりました。
また図書館職員についても、貸出状況がわかるため蔵書管理が容易になり、サービス向上だけではなく、残業がなくなるなど業務改善が図られたとの報告がありました。
まだPMBシステムが導入されていない公共図書館は、4館あります。今回の評価会議の結果を受けて、今後の計画を検討していきます!